GPU UNITE 勉強会 #3「ロボティクス×AI×オートメーション最前線」

~ Physical AI が変える産業現場 ~

製造・物流・サービスなど、あらゆる産業現場において、認識・制御・知能化といったロボティクス技術が進化しています。
ロボットはすでに多くの現場で実用段階にあり、AIとの融合によって活用領域が広がっています。

本勉強会では、前半に企業によるトークセッションを実施します。
画像認識や自律制御などのAI推論を軸に、ロボットや自動化システムをどのように実装・開発しているのか最新の取り組みについて、工夫されている点や今後の展望も交えてお話しいただきます。

後半には、登壇者や参加者同士で情報交換できる交流の時間もご用意しています。

最先端のテクノロジーや活用事例をキャッチアップし、ロボットやAIを現場で「本当に使える技術」にしたい方にぴったりのミートアップです。

聞くだけのご参加も大歓迎です!ぜひお気軽にご参加ください。

開催概要

日 時:2026年2月6日(金) 18:20-21:00 (18:00受付開始)

会 場:Datadog Japan合同会社 会議室(東京駅 JPタワー内)
    〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−2(JPタワー 19F)
    GoogleはMAPはこちら

定 員:100名→150名に増枠しました。

参加費:無料

参加登録https://gpu-unite.connpass.com/event/378549/

こんな方にオススメ

  • 異分野の技術者に関わりたい方
  • GPUやハードウェアアクセラレーションに興味がある方
  • 生成AIの最新動向やインフラについて知りたい方
  • AIモデル(基盤モデル含む)の社会実装に関わっている方
  • GPU関連の技術者コミュニティに参加したい方
  • ハードウェア・ソフトウェアの両面から技術交流したい方
  • 上記に該当しなくても熱くて面白いコミュニティにいたい方

タイムテーブル

18:00-18:20開場
18:20-18:30オープニング・イベント趣旨説明
18:30-18:40Venue Host Session1
Datadog Japan合同会社
18:40-18:55Organized Session2
「ロボティクスAIを現場で動かすためのAI推論と計算基盤」
テンストレントジャパン株式会社 Manager, FAE 伊藤 康宏 氏
18:55-19:15Session3
「Physical AIはGPUの使い方をどう変えるのか:
ロボット×遠隔操作が生む推論と学習のループ」

Telexistence株式会社 共同創業者 CTO 佐野 元紀 氏
19:15-19:35Session4
「次世代型物理AI: オーケストレーションの時代へ」
Kidou Systems, Inc. 共同創業者&CEO 塩野 皓士 氏
19:35-19:55Discussion
「Physical AIはいまどこが一番面白くなってきたのか?」
― ハードウェアから現場技術まで、クロスで語る ―

[モデレータ] 株式会社NexaScience 牛久 祥孝 氏
[登壇者]
Telexistence株式会社 佐野氏
KIDOU SYSTEMS 塩野氏
テンストレントジャパン株式会社 伊藤氏
19:55-21:00交流会(軽食をご用意します)

講演概要

Telexistence株式会社
共同創業者 CTO 佐野 元紀
「Physical AIはGPUの使い方をどう変えるのか:ロボット×遠隔操作が生む推論と学習のループ」

Physical AIの進展により、ロボットによる自動化のあり方は大きく変わりつつあります。 本講演では、近年注目されるロボット基盤モデルを実環境で稼働するロボットに導入した実例を通じて、推論と学習が結び付くAIの運用構造を解説します。 遠隔操作で得られる実世界データが、ロボット基盤モデルの性能向上にどのように活用されるかを紹介し、Physical AIの社会実装が、GPUの使われ方にどのような変化をもたらしているのかを共有します。


Kidou Systems, Inc.
共同創業者&CEO
塩野 皓士 氏
「次世代型物理AI: オーケストレーションの時代へ」

テック界隈では現在最もホットなトピックの一つに挙げられる物理AIですが、その大きな期待と裏腹に、産業現場での導入には大きな課題を抱えています。

本講演では、個別の自動化に留まる従来のアプローチの限界と、それを超えるべく米ミシガン大学より生み出された、空間そのものに物理AIを宿し人・機械・ロボットを中央頭脳で協調制御する新技術「Physical Orchestrated Intelligence」を解説します。


テンストレントジャパン株式会社
Manager, FAE 伊藤 康宏
「ロボティクスAIを現場で動かすためのAI推論と計算基盤」

ロボティクスや自動化システムにAIを導入する際、モデルの精度だけでなく、リアルタイム性、連続稼働、消費電力、長期運用といった現場特有の要件を満たすことが重要になります。本セッションでは、画像認識や自律制御などのAI推論処理をロボティクス用途で実際に「動かす」ために、計算基盤に何が求められるのか?チップ選定で押えるべきポイントを分かりやすく解説します。